「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。

http://wwws.warnerbros.co.jp/myintern/?utm_source=antenna

原題: The Intern
邦題: マイ・インターン

よく見たらタイトル違うじゃないですか。
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイのダブル主演、とはいえ原題と邦題で主役が違うような・・・。

評判が高いので観てみました。
結構予想と違ってました。

ストーリー
ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズは、
短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。
そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベンがやってくる。
若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、
いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。



ネタバレ多くなっちゃうので嫌な人はここまでにしてくださいな。



個人的にはインターンで入ったロバートが過去の経験を活かして、
ネット通販の会社で伸し上がっていく話かと思ってました。
老若、男女うまく対比させながらネット社会でも大丈夫みたいな感じで。

でも主役はアンでした。
でアンは既婚でした。夫に娘一人。
ここも意外。独身だと思っていたから。
バリバリキャリアウーマンやって気が付いたら一人。
そこにロバートがうまくやっていくみたいなストーリーかとも。

色々想像と違う。

と思ったら監督さん女性でした。
なるほど!
それで全て氷解。

この映画はやはり働く女性目線の映画ですね。
話の主題も会社の成功から次第にアンの家庭生活に移りますもん。
若干ロバート側の私生活ででますが、
こちらは何もかも完璧!

働く女性目線で見るとロバートのような無私で、何でも気が付いて、
甘辛の男性が傍に居てくれると素敵、というような女性向けの現代寓話なんじゃないかと。

観た後、爽やかになれるので、週末のんびり過ごすにはいい感じです。

タイトルはべたですが、マイ・インターンで正解でしょう。
スポンサーサイト


巷で話題のモンサント社についてまとめてみた




モンサント買収の背景、遺伝子組み換え作物に逆風

最強企業だったモンサントがまさかの被買収ですね。

米農務省の推計では、今年の大豆の作付面積の94%、トウモロコシの作付面積の92%に、こうしたバイオテクノロジー(生物工学)を利用した種子が植え付けられている。

「バイオテクの種子に払う価格では利益が得られない」と、オハイオ州で農業を営むジョー・ローガンさんは話す。今春、ローガンさんが大豆の種1袋に支払った金額は85ドル(約9000円)で20年前の約5倍だという。来年の春はお金を節約するために、バイオテクが使われていない大豆とトウモロコシの種子を購入する予定だと話す。

トウモロコシと大豆、小麦の価格は現在の安い水準が向こう10年間は続くと農務省は予想している。種子を扱う企業がインフレ率を上回って値上げをすることは向こう3年から5年間は難しくなる、とバーンスタインはみている。



種子が高くなりすぎて、農家が離れたということでしょうか。
一因ではありそうですが、それだけでもないような・・・。




バイエルのモンサント買収は成功するのか

「環境最悪企業」と言われるモンサントを買収したバイエルの狙い

例えば、モンサントの除草剤ラウンドアップ(Roundup)でさえも、抵抗力をもった雑草が育つようになっていることを挙げることが出来る。その為、農家はそれを駆除する新たな化学薬品が必要となっている。これは生産コストの上昇となる。そして、また生産業者もそれに対抗できる新しいGMOを研究開発せねばならなくなっている。その開発費が必要となる。結局、農作物の生産コストは上昇して行く一方で、その市場価格は競争も加わって逆に下がって行くという現象が起きている。



これが工業製品なら素直に聞けるのですが、食品なので「ウン」と肯くことができません。
モンサントの経営陣や株主は自社の製品を口にしているのでしょうか。

モンサントはGMOの分野では世界トップ企業であるが、同社の主要品目である除草剤のラウンドアップのパテントは2000年に切れて、競合生産業者が既に70社以上存在しているという。しかも、モンサントはシンジェンタのように除草剤、殺虫剤、防カビ剤など幅広く製品ラインを揃えていない。

同社のラウンドアップに対して抵抗能力をもった雑草も生まれていた。それが同製品の需要の減少を生んだ。さらに、国際がん研究機関(JARC)からラウンドアップが含有するグリホサートが発がん性のあることが指摘された。同社のこれまでの戦略は一定の商品に集中するということでもあったから、稼ぎ頭のラウンドアップの需要の後退は同社の経営を苦しい立場に置くことになった。



モンサント社の苦境が分かりました。
ラウンドアップの限界ということですね。
遺伝子組み換えで一時うまく行ったけど、それ以上に自然が凄かった。
そしてさらにそれを上回るだけの技術がなかった。

寧ろこんな企業を買収するメリットってあるのか疑問に思いました。
まだシェアはあるからそれが欲しいということでしょうか?

食品を扱うメーカーが大きくなればなるほど、一般市民は対抗できなさそう。
ローソン社長交代で「三菱商事頼み」へ大転換

玉塚さんが社長になった時点で、ローソンはコンビニ首位を諦めたのかなと見てたのですが、
さらに社長を退くということで責任を回避したのかと。

ローソン、三菱商事子会社化で狙う2つのこと

ローソンが狙うのはやはり単なる「小売」ではなくメーカーも含んだ、「総合小売」でしょうか。
伊藤忠-ファミマ-サークルKサンクスのように、
三菱商事-ローソンのラインを形成していくということでしょうか。


コンビニ大手3社を比較してみる

ファミマ、サークルKサンクスの合併でも、7に勝つのは厳しい。
何もかも劣るローソンがそこに割って入るのはこのままだと恐らくなくて、
やはりメーカー、流通なども合わせた複合技で勝負していくしかない。
という結論なのではないかと見てます。
「シン・ゴジラ」ちまたの評判がいいので見てきました。
で結果。

やっぱ庵野さんとは感性が合わないわ。

今までのゴジラ映画は、初めて見るのになぜか誰かが「あっゴジラだ」というセリフがあって、
何それ?って感じがあったのですが。
庵野さんはそれを排除。
「巨大不明生物」と呼称した、そのスタンスは今までありそうでなかった。
それは面白かったです。
で今の日本を風刺する関係各所による会議三昧。
それもまあおちょくっていて面白い。
だけどね。

「詰まんなくはないけど、退屈な映画」

というのが感想です。





以降ネタバレ含みます。


ゴジラが主人公っていうけどほとんど動かない。
のっそり歩いていて、PV撮影しているの?
そして感情が感じられない。
何がしたいのか。
いつものように日本の首都を襲うけど、なぜ東京なのか。
映画的こじつけすら、ない。
説明破棄。

日本の首都に問題が起き、日米安保で米軍が出てくるのはまあよくて。
すぐに問題は、国連にエスカレーション。
そして国連の決定。(決定事項は内緒です)
進行早すぎないかな。

それに合わせて日本の対策も。滅茶早い。(対策方法は内緒です)
作戦そのものは人間がやることなので途方もなくダサいのですが。
映画の後半、まるで盛り上がらない。
ストーリー起伏が乏しい。(敵役のゴジラサイドの視点がないから・・・)
多角的な視点がないので、達成感による、カタルシスがまったくない。

これはそう、エヴァンゲリオンでたびたび見せた、煽るだけ煽って結局落とさない、庵野スタイル。
個人的にはやはり嵌らない。




でもゴジラシリーズの音楽は燃えますね。





あと石原さとみさんの怪演にビビりました。
東京五輪・パラリンピック記念の千円硬貨図柄を発表 初の両面カラー、桜や大会旗描く
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣

最初は「ふ~ん」とみていましたが。
「これ冗談じゃないの?」と変わりました。
本気、のようですね。

過去に日本で開かれた東京五輪や札幌冬季五輪、長野冬季五輪でも、記念貨幣を発行していたが、引き継ぎ記念貨幣は日本で初めて。



うん。記念硬貨と思ってましたが、「引き継ぎ記念」。
ということは大会前にも普通の記念硬貨をだすということですね。
しかも。額面1000円なのに、販売価格9500円。
・・・意味が分からない。
だったら額面も販売価格も1万円にしたらいいのに。
これ記念硬貨という名の商売ですよね。
政府がこんなことしていいのだろうか。
しかも「引き継ぎ」記念なんかにどれだけの価値があるというのか。

価値がわかりませんわ。