オリエンタル白石、会社更生手続き申し立て 負債総額605億円
東証1部上場で中堅ゼネコンのオリエンタル白石は26日、東京地方裁判所に会社更生手続き開始を申し立てたと発表した。負債総額は約605億円。同日付で東京地裁が受理し、弁済禁止などの保全処分命令が下された。
同社は2006年3月期から3期連続で連結最終赤字を計上。建設費用の高騰や建築・不動産業への融資厳格化も影響し、08年11月末の資金繰りのメドが立たなくなった。
オリエンタル建設と白石が合併へ
2007年01月30日 14時22分
オリエンタル建設と白石が、10月1日付で合併する。新会社の社名は「オリエンタル白石株式会社」。本社を存続会社であるオリエンタル建設の本社、東京都千代田区平河町2の1の1に置き、資本金は30億円。合併比率はオリエンタル建設1に対して白石が0・3。26日に合併契約を締結済みで、6月下旬に予定している両社の定時株主総会で承認を得て合併する運びだが、オリエンタル建設の柿塚輝昭社長、白石の相馬諄胤社長らが代表取締役に就任する予定だ。
オリエンタル建設はプレストレストコンクリート橋梁の大手として、コンクリート橋上部工を得意としており、一方の白石はニューマチックケーソンの最大手で橋梁下部工に定評がある。
合併で誕生する新会社は橋梁の上部、下部の一体施工が可能となり、公共事業で取り組みが加速している総合評価、高度技術提案などの入札方式や発注ロットの大型化、橋梁上下部の一式発注、価格競争といった面で優位に対応できる、という狙いがある。
オリエンタル建設は2006年3月期で、資本金29億8500万円、従業員1259人、売上高は629億1400万円。白石は同期で資本金31億8700万円、従業員637人、売上高495億4800万円。
今後は札幌など事業拠点の統廃合や、間接部門のスリム化も図るが、合併前までに統合のシナジー効果を盛り込んだ新会社の経営計画を策定、開示することにしている。
オリエンタル白石が合併で収益改善
2008年11月17日 13時00分
オリエンタル白石は13日、2009年3月期の連結中間決算を発表した。07年10月の合併後初めての上半期決算。売上高はオリエンタル建設単体の前年同期と比べ、390億3000万円増の599億8200万円となった。
これに伴う売上総利益の増加で、経常損益が24億2500万円の赤字から1億3900万円の黒字、純損益が21億8600万円の赤字から1800万円の黒字にそれぞれ改善した。
単体の受注高は1.7%減の330億7600万円。建設事業が4.4%減の303億5800万円、製品その他や開発事業などが41.4%増の27億1800万円の内訳。
通期の業績予想は、売上高が1300億円、経常利益7億5000万円、当期純利益2億8000万円に修正した。
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Author:tec tak
・新潟県出身
・高校では日本史専攻
・大学では政治経済学部
・社会人ではSE業界
(不易流行! 真に価値のあるものは時代を問いません。勉強する種はどこにでもあります)
日本史好きが高じて、国際関係に興味が出て、海外への修行として青年海外協力隊に参加、ブータン王国で国家システムの構築に関わってきました!
帰国後、身につける技は「IT」「経済」「国際」、今後の有望分野は「エネルギー」「農業」と想定して、技を磨いています。
現在は、企業向けのERPシステムエンジニア。
目標は、誰も(一般の人も)が簡単に使うことのできるERPシステムです。