J1新潟のアレッサンドロが退団
サッカーJ1、アルビレックス新潟のFWアレッサンドロ(26)が退団することが8日、決まった。近日中に正式発表される。
今後はブラジルの名門チーム、クルゼイロへの入団が濃厚となっている。新潟はアレッサンドロに代わる新外国人選手を獲得する方針。
アレッサンドロは昨季、ブラジル2部のイパチンガから新潟に加入。開幕当初は日本のサッカーに慣れない部分もあったが、徐々に決定力を発揮。チーム最多の13ゴールを挙げ、J1の得点ランキングでも5位に入った。
しかし警告はチーム最多の10回。累積警告により計3試合の出場停止を受けた。チームのJ1残留が懸かった第32節大宮戦では得点後にユニホームを脱いで2回目の警告を受けて退場するなど、プレー以外での素行の悪さも目立った。
クラブ関係者は「レンタル(期限付き移籍)を延長する方向で動いていたが、契約不成立に終わった」と話した。
◎補強に着手「痛手なし」
新潟のストライカー、アレッサンドロの退団が決まった。昨季のチーム得点王が欠けることはマイナスだが、クラブは既にFWの補強に着手しており、大幅な戦力低下につながる恐れはなさそうだ。
クラブ側は、シーズンが終わりブラジルに帰国したアレッサンドロと代理人を通じて残留交渉を続けてきた。しかし当初からアレッサンドロ側は契約延長に難色を示し、交渉は決裂した。この間、アレッサンドロはブラジル1部チーム、クルゼイロのメディカル・チェックを受けるなど、移籍の準備を進めていた。
新潟は昨年、坂本の千葉への移籍がネックとなり、補強面で出遅れが生じた。しかし今回は既に横浜MからFW大島を獲得。さらにアレッサンドロの退団が決まる前から新外国人FWの獲得にも着手し、入団も濃厚だという。クラブ関係者は「(退団は)大きな痛手ではない」としている。
噂されていた新潟のエース、アレッサンドロ選手が退団濃厚。
・・・まあ微妙ですね。
優れたストライカーとは思います。
ただ昨年は出遅れで、フィットするまでに時間が掛かり、
途中ゴールを量産し、
得点王まであと一息まで登りつめました。
ただその後息切れして、ほとんど得点できず。
新潟の大ブレーキとなり、
一転J2降格懸念の元となりました。
ということで、彼自身もやりたくないという気持ちが強くなったのかもしれません。
また、昨年エースのエジミウソンの移籍。
キャプテン・坂本選手の千葉復帰。
今年エースのアレッサンドロ残留失敗。
などからひょっとしたら、監督の鈴木さんは難しい人なのかもしれません。
選手起用や采配を見ていると偏っている部分がありますので、
人によって合う合わないが露骨に出る人なのかもしれません。
今期、元教え子の大島選手を獲得しましたが、
彼は監督を慕って入ってきたようなので、
フィットする可能性は高いです。
また新規入団する三門選手は、
『新潟にはキャプテンシーが足りない。自分はキャプテンシーを持っているので補完できる』
と語っていますので、将来のチームの軸となる期待感が高まります。
もうひとつの懸念材料。
クラブ関係者のいうとおり強力な外国人FWが加入した場合、
新潟には中心となるFWが矢野選手、大島選手、新外国人選手の三人となる訳で、
新潟は基本的に4−4−2で、
一人FWが余る計算になります。
大クラブなら控えでも我慢できるでしょうが、
新潟程度のクラブで控えなら恐らく移籍したがるでしょう、きっと。
やや波乱の目となりそうです。
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