穴吹工務店が更生法 負債1500億円、不動産冷え込みが直撃
マンション分譲大手の穴吹工務店(高松市)は24日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、受理されたと発表した。グループ会社2社を合わせた負債総額は1509億円。東京商工リサーチによると、今年に入って5番目の規模で、不動産業界では日本綜合地所、ジョイント・コーポレーションに次ぐ大型倒産となった。雇用情勢の悪化と所得の低迷で消費者のマンション購入意欲は冷え込んだままで、不動産業界を取り巻く環境は厳しさを増している。
同日の取締役会で、欠席した穴吹英隆社長を解任したうえで、会社更生法の申請を決めた。今後は裁判所の監督の下で、保全管理人とスポンサー探しを含めた企業再建策の策定を進める。
高松市内で記者会見した朝倉泰雄代表取締役(前専務取締役)らは「金融機関や取引先、お客様など多くの方に多大なご迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。 (21:40)
2003年 - ミサワホームグループと四国エリア(※一部地域を除く)販売事業で包括提携。ミサワホーム四国の発行済み株式の過半数を取得、「穴吹ミサワホーム」として新発足。
2005年 - サーパスマンションシリーズ 1,000棟達成(サーパスつくば研究学園・茨城県)。倒産した同業中堅・古久根建設へ資本参加(のちに同社を正式に系列化)。
2007年 - 事業主別マンション販売戸数国内第1位。
2008年10月10日 - ファクタリング会社のフィデックが「穴吹工務店」との取引を停止。
2009年
3月末 - グループ企業を再編・統合。東京本社を廃止し、本社機能を高松市に集約。
10月 - 経営再建策をめぐり、穴吹英隆社長と他の取締役11人が対立。10月26日の取締役会で社長以外の取締役を解任する方針を決め、そのための臨時株主総会開催通知が株主に送付された。多くの取締役は解任に先立ち辞任したが11月1日になり社長と取締役間で方針についての合意が成立し、取締役辞任の撤回と臨時株主総会の開催中止が決まった[1]。
11月24日 - 穴吹英隆を代表取締役社長から解任した上で、関連企業であるACカンパニーグループと穴吹ハートレイとともに会社更生法の適用を申請。負債総額は約1403億円[2]。
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Author:tec tak
・新潟県出身
・高校では日本史専攻
・大学では政治経済学部
・社会人ではSE業界
(不易流行! 真に価値のあるものは時代を問いません。勉強する種はどこにでもあります)
日本史好きが高じて、国際関係に興味が出て、海外への修行として青年海外協力隊に参加、ブータン王国で国家システムの構築に関わってきました!
帰国後、身につける技は「IT」「経済」「国際」、今後の有望分野は「エネルギー」「農業」と想定して、技を磨いています。
現在は、企業向けのERPシステムエンジニア。
目標は、誰も(一般の人も)が簡単に使うことのできるERPシステムです。