「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
米坂線

米坂線

上記の通り、山形と新潟を結ぶ路線である。田舎路線ということで当然、電化はされておらず、近年までは冷房もついてないような蒸し風呂状態の味のあるオンボロ気動車がもくもくと煙を上げて走る路線であったが、最近特に面白味の無い新型の車両に取り替えられてしまったため「これなら只見線の方が味がある」という評価も多い。しかしながら車両は変われど、日本が誇る田舎路線は健在である。
たいていの田舎路線と同様に、通勤・通学ラッシュ時の車両は慣習的指定席制度が導入されているため、ふらっと立ち寄った旅人は地元民に驚かれないように注意すべきである。

米坂線では一日一往復、快速列車が運転されている。しかしこの快速列車、快速といいつつ米坂線内では各駅停車という不思議仕様である。一応、羽越本線では通過する区間もあるが、米坂線内は各駅停車であり、あまり意味が無いように思える。
一説によれば「快速って言っておけばなんとなく速い気がしていい」という理由からだというが、実際には殆どかわらない。またある説によれば「昔は通過してた駅もあったけど、通過してた駅はみんな廃止されたので結果的に各駅停車になった」だとか、「日本が誇る地方路線というのは各駅停車だけだ」とか、様々な説が出ているが、結局のところ誰も気にしない。
そして大半の人は、速いのか遅いのかわからない快速列車よりも、マイカーを使う。






「キューロク」の峠越えを懐かしむ郷愁の旅へ(米坂線・山形鉄道)

米坂線1

米坂線2

米坂線3
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