「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
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「早く潰れろ。いい気味だ」 ITゼネコンに注がれる冷ややかな眼差し

「こちらの会社の社員はマネジメントだけで実務に関しては基本的に自分達でする習慣がありません。(実務は)関連会社に委託したり派遣社員などが行なっています。私も上司に名刺を貰った際、『僕はなんちゃってSEだから』と自分で言ってました」




知らないと一生後悔するITゼネコンの構造

新卒一括採用が「ITゼネコン構造」を生む
→ ITゼネコン構造と情報システムの品質

ITゼネコンはなぜ生まれたか




ITゼネコン

現場にいる人間の声




[特集:SEを辞める日①] 危機に瀕するSIer業界。SEはどう対処する?

ITゼネコンを憂う真正面からの声だけど、個人的にはずれている気がしてます。




エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう!

この本を読んでいるのですが、そのものズバリといったことが書いてあります。

やはり日本のITゼネコンって変ですよね。

上流と下流に分けて、上流=システムエンジニア=設計、下流=プログラマー=コーディング。

上流の方が偉くて下流は誰でも置き換えできる(果てはオフショアで海外に出せる)。

そういう考え方が日本のいわゆるSIerには蔓延しています。

もう特に経営層の方々が。

おまけに昔はシステムエンジニアだったかもしれないですが、今や最前線に追いつけてない方々。

単純にお金でしか判断できない。

根本的に生産性という点でずれている気がします。


個人的にはシステムエンジニア=プログラマーの方が効率性がいいし、

現場に近ければ近いほどユーザーの声を拾えて即時反映できる。

=営業にもなれて一石三鳥じゃないのという気がしてます。




それでも日本の企業は、得点を増やすことではなく失点を減らすのを重視し、

社内リスクを減らすことを優先する(上司の保身もある)。


・・・つらつらと考えてきましたが、これってITゼネコンだけでなく、

日本の製造業全般に当て嵌る気がしてきました。


ユーザーエクスペリエンスを考えないで、

製品を独創性でなく減点の少なさで評価するから、

縮こまったユーザーをおいてけぼりにした作品ができるのですな。


ITシステムの場合はフリーフォールで作成して後戻りしないからユーザーは嫌でもそれを使わないといけない。

IT投資しても無意味に感じるしれないですね。


投資動向から読み解く2012年のITトレンド
「大企業を中心に投資意欲に減速の懸念」、ITRがIT投資動向調査2013を発表
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