「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
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国民経済計算(GDP統計)

ここ数日悩んでいました。GDPの計算に。

GDPの年次の実質成長率0.3%、名目成長率-1.4%。

実額、実質513.7兆円、名目473.3兆円。

停滞しています。


国内総生産

2007年以降跳ねている。なぜ?


円ドルチャート

2007年以降一気に円高に振れたのでした。

だからドル換算すると日本は成長しているように見えるということですね。




日本のGDPの推移

円換算で実質成長率をみれば日本は緩やかながら成長しています。

その原動は何でしょう。




日本の主要産業の建設業を見てみます。

http://www.nikkenren.com/publication/pdf/handbook/2011/2011_03.pdf

トータルでいえば、92年84兆円、96年82.8兆円をピークに一気に下り、2010年41.1兆円。

半減。

公共投資も応分で落ちています。

建設業の不況がそのままGDPとは繋がっていないようです。

寧ろ建設業の落ち込みをどこかで補う産業があるということですね。


http://www.nri.co.jp/publicity/n_letter/2008/pdf/nl20080902.pdf

日本の建設業は世界的に見ても巨大。

だから世界市場に出ようとNRIは2008年に記述していますが、

世界第二位の市場をでて世界に出てもたかが知れているのでは。

寧ろ狭いパイを巡る厳しい競争になりそうですが。

・・・現時点で成功といえる企業はなさそうですが。


ここから見えるのは政府の得意とする公共事業投資は効果が薄そうということでしょうか。

単なる建設業の延命でしかなく、市民の消費を刺激できてはいないのではないでしょうか。
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