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一建設など元飯田建設工業・OB会社6社が経営統合

 一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社は12月25日、経営統合を行うことで合意に達し、来年11月に持ち株会社を設立し、6社がその完全子会社として傘下に入ると発表した。

 現在の6社の会社概況をそのまま合わせると、資本金は195億円、従業員数は3,800人、売上高は7,789億円。ハウスメーカーを除く不動産業の売上高は住友不動産の6,886億円を抜き、三井不動産、三菱地所に次ぐ業界3位となる。




経営統合に関する基本合意書の締結について

(1) 本経営統合の背景
住宅・不動産事業の事業環境は、以下のような変化が予想されます。

① 人口・世帯数減少による中長期的な住宅市場の縮小
② 他業界からの戸建分譲市場への新規参入(競争激化)
③ 中古住宅リフォーム等のストック市場の拡大
④ 新興国の経済成長による新たな都市開発・住宅需要の拡大

我々はこれまで、「高品質な住宅をより低価格で提供する」という共通する理念に基づいて、お客様に価値を提供してきました。しかしながら、競争が激化する事業環境下において、これまで以上にお客様の期待に応え満足して頂く商品・サービスを提供し続けるには、個々の会社ごとの経営努力だけでは限界があり、スケールメリットを活かしたコスト削減や、各社の経営資源・ノウハウを結集させた新しい顧客価値の創造、更には海外市場への展開を行い、新たな収益源を確保することが不可欠であると認識しています。


① 中核事業(戸建分譲、マンション分譲)における更なる競争力強化
─ スケールメリットを活かしたコスト競争力の強化
─ 地域に密着した営業展開によるシェアアップ
─ リーディング企業としてのブランド訴求(信頼構築)
② 成長市場への参入による事業ポートフォリオの拡大
─ グループ経営資源を有効活用したストックビジネスの育成
─ 成長が期待される海外市場におけるビジネスモデル確立
③ 安定的・持続的な企業成長を実現するための経営基盤の構築






先に挙げた記事では、敵を不動産としてますね。

日経産業では住宅メーカー(積水ハウス、大和ハウス)としてますが。

個人的にもなんだかんだ言っても住宅がメインだから後者が正しい見方では、

と感じますけど。

飯田さんがキーマンとのことですが、それ以上のことは何とも。

まあでも一番のキーポイントは消費税の増税ではないかと。

8%、10%と二段階増税で。

おそらく不動産は大不況が訪れるはず。

増税の前には駆け込みの特需があるでしょうが。

その特需を見越した仕込みだろうと思います。

安く土地を仕入れ、グループ力を活かしてガシガシ売って、増税後の冷え込みを生き残る。

そういう絵を描いているのではないかと。
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