「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
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シャープ、「下請け」で再建目指す サムスンに部品供給

シャープは液晶パネル工場の稼働率を高めるため、堺工場(堺市)は台湾・鴻海精密工業との共同出資に切り替えた。亀山第1工場(三重県亀山市)も米アップルの資金提供を受け、事実上、アップル向け専用工場として生まれ変わった。

だが、アップルのスマホ販売は伸び悩み、亀山工場の稼働率は低迷。昨春以降のシャープの株価下落で、鴻海との資本提携交渉は暗礁に乗り上げ、サムスンに救いの手を求めた。






今日の日経産業新聞の考察記事です。

サムスンからシャープへの要望
・経産省や社内から反対が上がれば出資しない
・IGZOの技術提供は求めない
・経営陣の派遣は考えない

楔は打ちたいが目立った動きをすると叩かれるので、当初は目立たなく。

出資比率も3%

サムスンのメリット

シャープ=鴻海ラインを崩し、将来のライバル鴻海の芽を摘む。

シャープ=アップルラインを崩し、アップルとの競争を有利にしたい。


シャープのメリット

亀山工場の稼働率が落ち、減損の可能性が高くなってきた。

これ以上企業価値を傷めないためにも稼働率維持をしたい。




鴻海もいいけど、ようやく本丸。

それでも技術流出を懸念する人も多いですが、

それ以上に現在の世界最強企業の軍門に入ることでそのノウハウ・メンタリティが学べるはず。

うまくいけばシャープはより強固に生まれ変わる。

失敗すれば倒産ですが。
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