「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。

定型発達者

定型発達者(ていけいはったつしゃ)とは、発達が非定型でない者のことである。似た概念に定常発達者というものがある。

概要

定型発達者の概念は、非定型な発達にある者、または、非定型な発達をした者に対するものとして使用され始めた。年齢とともに段階的な順序で発達をする者を指す一方で、段階的な順序で発達することを前提とすることを特に精神医学・小児科学などの立場から不適切とする意見もある。
定型発達者の語が発達障害者の対義語と捉えられることもあるが、何をもって「定型」とするかが定まっていないため、語としての十分な対応関係はない。「定型」の要素として考えられたものには、次のようなものがある。



定型発達者


定型発達者っていう言葉があるんですね。初めて知りました。




自閉症スペクトラム

成人後、自閉症スペクトラムと診断されました。引きこもらず社会参加するには(周囲とうまく対人関係を築くには)、どんなことに気をつけるといいでしょうか?

「あの作品ってさ、全15巻あるでしょ?あれの4巻が好きなんだけど、1巻から読んでいかないとだめなんだよね~」「え?4巻だけ読めるでしょ?」「読めないよ~」「変わってるね~ ってか面白い」みたいな会話でも良いんで、「なんか変わってるけど面白い奴」って思わせておくことが絶対に大事です。






就活うつ きまじめな人はなりやすい。親のプレッシャー例も
意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話




解離性障害




週末、親戚の子が家を逃げ出し警察に保護された。ので引き取った。
就職試験に落ちて落ち込んでいたらしい。

20歳だからいわゆるゆとり世代になるのだろうか。
特徴的には。
・人と競ることを知らない。だから競ることができない。
・家・学校・食物・衣服等、常に与え続けられてきた。もらうのが当然と思っている感がある。
・「宜しくお願いします」とはいうが、「ありがとう」とは言わない。
・上記の通りなので「自分ができない」という概念がない。ともすれば何でもできるという錯覚に落ちている(?)
・何がしたいかを聞くと、大きな夢を語る。(TVドラマの俳優になりたい。プロスポーツ選手になりたい)
・努力をしているかと聞くとしていないと応える。
・人と競らない手段を得意とする。何か聞かれても「はい」「大丈夫です」。議論になっても議論の趣旨をずらす。


以下A君とします。
A:就職試験。一次の筆記・グループディスカッションがボロボロだった。
  だけど二次面接に呼ばれた。これは僕に興味がある証拠。受かったと思ってた。
  結果落ちた。なぜ二次面接に呼ばれたのかわからない。
私:(二次面接の内容はどうだったんだろう?)就職試験の内容は覚えてる?
A:忘れた。
私:面接なんて聞くこと決まっているから。会社が聞きたいのは、自分が何ができるのかということと、その会社で自分が何をできるかということ。この二点だよ。
  学校に戻ったら面接の模擬テストを受けたらいいよ。
A:でも僕が何ができないかは聞きたくないですか?
私:それはあまり意味がないんじゃないかな。できないことなんて一杯あるでしょう。どうして希望の会社に通らなかったと思う?
A:会社に切られたから。
私:そうだね。
A:会社の見方と僕の見方は違うんですよ。でも会社に行けば空気はわかる。僕は会社に行ったから空気はわかる。でも会社は僕がわからない。繋がればイコールになるんです。
私:(何を言いたいのかわからない)でもイコールにはならなかったんだよね?
A:このペットボトルが会社、このペットボトルが僕だとすると、見え方が違うんです。こっちからはこう見えるし、相手からはこう見える。さらにその向こうのペットボトルも見える。でもこっちのペットボトルからは斜め上に見える。
私:?
・・・この後いくつか並んでいるペットボトルから他のペットボトルがどう見えるかというが際限なく続き、就職試験の話から遠ざかっていく。
私:就職試験で落ちたこととどう繋がるのかな?
A:・・・


結果的に「でも僕が何ができないかは聞きたくないですか?」を否定したのが悪かったのかもしれない。
論理的に繋がらなくなっても適当に拾ってあげれば良かったのかもしれない。
ただこの時点までは普通に就職に悩む若者という感じで接していた。
精神的におかしいと気が付いたのはこの後だった。

突然顔色が変わった。玄関に向かって走った。開けようとしているが開かない。鍵がかかっている。
鍵を開け表に出ていく。
様子が明らかにおかしいので追いかける。
まご付いていたので追いかけて捕まえることができた。
「放してください」。
「放してくださいよ」!
次第に声が大きくなり、力も強くなる。
これ以上捕まえておくには力が必要になる。お互いに怪我をする可能性がある。と思ったので手を放した。
するとA君は靴も履かずに外へ駆けて逃げて行った。

周辺にいるかと思ったが見当たらない。
1時間後、警察に届け出る。
さらに1時間後、病院にいるという警察からの電話。
病院に行く。点滴を受けている。呆けた顔をしている。私の顔を見ても無反応。
次第に元気を取り戻し、かつ暴れだす。
医師は「元気」「数値的には問題ない」「連れて帰ってください」。
いやこの状態は無理でしょう? また暴れて逃げ出しますよ。
でもうちはそういう病院じゃないんです。
といっている脇で病院から逃げ出す。
再び警察の手配。
捕まる精神病鑑定へ。
自傷・他傷の危険があるので強制入院となる。



普段物静かな子だった。
漫画・アニメをよく見てた。
ほっておいても大丈夫な子だった。
抜けているのかと思うほどボーっとしていた。
今になってよく考えると、彼は自分の中の「漫画」や「アニメ」の世界にいるのではないだろうか。
捕まえようとする人間を『敵』と錯覚しているのだとすれば辻褄が合う。
「一次試験がボロボロだった」けど二次に呼んでくれた。
漫画に置き換えると、初めは負けてどうあっても勝てない。
でもなぜかギリギリで次につながる。
主人公だったら最後には勝つパターン。
だから就職試験もそれだと思った。
でも現実的には落ちた。
だから心が壊れた。そして逃げた。
彼の中ではストーリーが出来上がっているのかもしれない。
追いかけてくる敵に勝てばまだ勝つ見込はあるのだと思っていたら・・・。


・・・これって戻って来れるんだろうか? 問題の根は深そうだ。




この物語は誰にでも起こり得るフィクションだと思ってください。
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