「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
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フィリピン
基礎的経済指標
フィリピン主要経済指標

万年貿易赤字ですね。




フィリピンGDP、1~3月7.8%成長 個人消費堅調

フィリピン国家統計調整局は30日、2013年1~3月期の実質国内総生産(GDP)伸び率が前年同期比7.8%だったと発表した。四半期ベースでは10年4~6月期(8.9%)以来、約3年ぶりの高成長。GDPの約7割を占める個人消費が引き続き堅調だった。5月の中間選挙を前に、公共投資と消費が活発になったとみられる。

 同局は、12年10~12月期の成長率を6.1%から7.1%に、12年通年を6.6%から6.8%にそれぞれ上方修正した。内需のけん引で成長する東南アジアの中でも、フィリピンの好調さが目立っている

 フィリピンは人口の1割近い約1000万人が海外で働いており、外貨送金が国内の家族の消費を支えている送金額は増加傾向で、12年は214億ドル(約2兆円)と過去最高だった。1~3月はペソ高の影響で輸出が落ち込んでいたが、送金に支えられた個人消費の強さが補ったかたちだ。

 10年に誕生したアキノ政権は汚職撲滅や財政再建を進め、政情が安定。日本企業の直接投資も増えている。今年に入り、大手格付け会社は比国債を投資適格に格上げしている。




IMF、13年のフィリピンGDP伸び率見通しを7%に上方修正

IMFはフィリピンについて「今年のモメンタムは急速に伸びている。財政支出が背景となっており、第2・四半期もかなりの成長が見込めそうだ。消費活動もしっかりしている」と分析した。






【フィリピンGDP】リスクを孕むなか、驚異の中国超え

1.現状:前年同期比で7.8%の高成長
フィリピンの国家統計調整委員会(NSCB)は5月30日、2013年1-3月期の国内総生産(GDP)を公表した。実質GDP成長率は前年同期比(原系列)で7.8%の増加で、前期(同+7.1%)より加速した。前期比(季節調整済)でも+2.2%(前期:同+1.9%)と伸び率を高めている。
また、1-3月期の海外からの純所得は、前年同期比+3.2%(前期:同+2.7%)とやや加速、国民総所得(GNI)も前年同期比+7.1%(同+6.4%)と伸び率を高めた。

2.今後:リスクは残る
2012年に続き2013年1-3月期もフィリピンの成長率は市場予測(5%台~6%後半)を大幅に上回り、3四半期連続で7%超、1-3月期は中国の成長率も上回った。同時に2012年の成長率も6.6%から6.8%に上方修正され、堅調さを見せつけた。ただし、懸念材料が払拭されたわけでもない。
まず、ペソ高で出稼ぎ労働者からの送金額がペソ建てで減少することや輸出が伸び悩むリスクが残っている。足元ではペソ高の進行には歯止めがかかっているものの、フィリピンは今年に入って格付けが投資適格級に引き上げられるなど資金流入(ペソ高)圧力も強いため、ペソ高の進行が続き、成長率が押し下げられるリスクも大きいだろう。
投資の動向もリスク要因である。輸出が減少するなかで、在庫が積み上がっているため、過剰生産となっている可能性も否定できない。今年1-3月期の投資認可件数は決して多くはなく、先行きの不透明さとなる。昨年は日本企業の進出も多く見られたが、円安やペソ高の進行によって直接投資の流入が鈍る可能性も指摘できる。
今年は中間選挙が行われたこともあって、政府支出が堅調に推移し、成長を下支えしているが、選挙を終え、今後は伸び率が落ち込む可能性がある。足もとでも、個人消費や投資についてはやや鈍化しているため、今後もリスク要因であるペソ高や投資の動向には注意が必要だろう。






http://ecodb.net/country/PH/imf_gdp.html

フィリピンのGDPが7兆ペソとしたら日本円換算では14兆円。

GDPなのでここには含まれていないでしょうが、

外国の出稼者の仕送りが2兆円だとしたらGDPの10%~15%くらい。

とんでもない金額ですね。




【フィリピン】長者番付、「小売り王」シー氏が6年連続首位

 米経済誌フォーブス・アジア版が1日発表した「フィリピンの富豪50人」で、コングロマリット(複合企業)SMグループを率いる「小売り王」ことヘンリー・シー氏(88)が6年連続で首位を堅持した。資産額(7月19日時点)は120億米ドル(約1兆1,760億円)で、前年の91億米ドルから増加した。シー氏は同誌が3月に発表した「世界長者番付」で68位にランクインしている。
 フィリピンの富豪50人の総資産額は658億米ドルで、今年1~3月の実質国内総生産(GDP)額1兆6,010億1,000万ペソ(約367億7,900万米ドル)を大幅に上回った。資産額が10億米ドルを超す「ビリオネア」は昨年の15人から17人に増加した。
 資産額2位は、前年と変わらずフォーチュン・タバコやタンドゥアイ・ホールディングスを率いるルシオ・タン氏(79)。資産額は45億米ドルから75億米ドルに増加した。
 3位は、持ち株会社アライアンス・グローバル・グループ(AGI)を率いるアンドリュー・タン氏(60)。資産額は前年の23億米ドルから46億米ドルに倍増し、6位から浮上した。
 以下、◇エンリケ・ラソン氏(港湾運営大手インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ=ICTSI)―資産額45億米ドル◇ジョン・ゴコンウェイ氏(JGサミット・ホールディングス)―34億米ドル◇ハイメ・ゾベル・デアヤラ氏(アヤラ・コーポレーション)―31億米ドル◇アボイティス一族(アボイティス・エクイティー・ベンチャーズ=AEV)―30億米ドル◇デビッド・コンスンジ氏(DMCIホールディングス)―27億米ドル◇ジョージ・ティー氏(GTキャピタル・ホールディングス)―26億米ドル◇ルシオ・コー氏(コスコ・キャピタル)―19億米ドル――などが続いた。




1.ヘンリー・シー氏(88)、資産額120億米ドル(約1兆1,760億円)
  コングロマリット(複合企業)SMグループを率いる「小売り王」
2.ルシオ・タン氏(79)、資産額75億米ドル
  フォーチュン・タバコやタンドゥアイ・ホールディングスを率いる
3.アンドリュー・タン氏(60)、資産額46億米ドル
  持ち株会社アライアンス・グローバル・グループ(AGI)を率いる
4.エンリケ・ラソン氏、資産額45億米ドル
  港湾運営大手インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ=ICTSI
5.ジョン・ゴコンウェイ氏、34億米ドル
  JGサミット・ホールディングス
6.ハイメ・ゾベル・デアヤラ氏、31億米ドル
  アヤラ・コーポレーション
7.アボイティス一族、30億米ドル
  アボイティス・エクイティー・ベンチャーズ=AEV
8.デビッド・コンスンジ氏、27億米ドル
  DMCIホールディングス
9.ジョージ・ティー氏、26億米ドル
  GTキャピタル・ホールディングス
10.ルシオ・コー氏、19億米ドル
  コスコ・キャピタル

フィリピンでの金の儲け方。1位2位を小売が占めて、運輸と不動産がその次。

外国で稼いでその金を国内で使う。

家族の中で誰か一人が思いっきり稼いで、ほかの家族が消費する。

そしてフィリピンは皆の消費で成り立っている。

商売に目ざとい華僑が儲け。

純フィリピン人はランキングにはなかなか入らない。

ラインキング上位には一代創業者。そして高齢者。

次代はまた様変わりしそうな気も。


あと問題山積みのフィリピンで小売しか業界が育っていないのも、問題じゃないかと。




フィリピン長者番付を考える

多分政府関係者に食い込んでいて賄賂を大量に流すことで税金も逃れている、

のでしょう。

なので彼らが生存中はいいけど、次代になったらかなりの確率で彼らの財閥にメスが入りそう。

粛清の嵐が吹き荒れるかも。




急成長フィリピンに日本企業が相次ぎ進出
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