「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
元売別石油製品販売シェアの推移

JX     31.1
昭和シェル 16.4
出光興産  13.6
コスモ石油 13.0
エクソン  10.1



http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/part02/chapter08/pdf/2-8-2-1-01.pdf




東燃ゼネラル石油が三井石油の買収検討 実現すれば売上高3兆円超に

東燃ゼネが400億円~500億円で、三井石油株を買収。
三井物産が米エクソンモービルから東燃株10%譲り受け、第2位株主。

東燃は外資系でしたが、エクソンが徐々に日本離れ。
民族系に転換しつつあり、その中でも三井系になろうということでしょうか。
JXが三菱系なだけに対抗的処置ともみれます。

昭和シェルは、33%ロイヤルダッチシェル、15%サウジアラムコですが、出資比率が増えるということはなさそう。

コスモ石油は、20.8%のアブダビ資本。こちらもこれ以上増えることはなさそう。

出光興産はいずれこの業界から飛び立つのではないかと個人的には思っていますが。

JX日鉱日石エネルギー株式会社との石油製品相互供給取引に関する基本合意について

等最近は接近のニュースも多く、将来的には合併もあるかと思います。
となると多事業展開・海外展開したい出光的には資本力が豊富なJXは願ってもない相手。
対するJXも和製メジャーの野望が燻る会社で、潜在能力の高い駒が欲しいはず。
理想的な組み合わせではないでしょうか。




JX+出光が成立すると国内シェア50%弱のガリバー企業が誕生します。

東燃三井
昭和シェル
コスモ石油

は単体ではジリ貧が目に見えていますから、合併等したいでしょうが、中途半端な外資比率が障害。

エクソンが手を引くことを表明している東燃三井が軸になるのでしょう。

アブダビしか後ろ盾のないコスモ石油が比較的に身軽でしょうか。




3社くらいの体制になって拮抗する形が市場的には良いような気がしますが、

業界陣営をみていくと2社くらいに集約しそうな感じですね。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jderby.blog51.fc2.com/tb.php/3452-2c83ef3a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。