「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
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CO2出さない水素製造事業、巨大市場見据え世界で始動

(1)再生可能エネルギーの電力によって水を電気分解する、(2)化石燃料を改質またはガス化するものの、「CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)」(改質やガス化時などで発生するCO2を、大気に放出する前に分離・回収して貯蔵すること)というプロセスを経ることによってCO2フリー化する

再生可能エネルギーを使ったCO2フリー化のプロジェクトは26に及んだ。それをタイプ別にみると風力発電から製造するプロジェクトが最も多く10、再生可能エネルギー全般から水を電気分解して水素を製造するプロジェクトが6、バイオガスから製造するプロジェクトが6、太陽光発電から製造するプロジェクトは3となった。

北ドイツには大きな電力需要がないために、工業地帯である南ドイツへ送電する必要があるが、高圧送電線の敷設が遅れている。そこで、北ドイツの風力発電で余った電力から水素を製造して活用するプロジェクトが増えているのである。




50年に160兆円市場、「水素社会」到来の巨大インパクト

世界の水素インフラの市場規模は、2015年ではまだ7兆円程度しかない。この内訳をみると、最も大きいのは液化水素基地やパイプラインなどの周辺インフラ市場である。

2025年までの5年間ではほぼ倍増の約20兆円市場になる。定置型燃料電池と燃料電池車(FCV)の普及が進むことが背景にある。

定置型燃料電池は、2015年時点では市場の大半が業務用だが、2025年には家庭用が市場規模で上回る。

米国カリフォルニア州では、2015年にFCVを1万台普及させることを目標に、約70カ所の水素ステーションを整える。2017年にはそれを100カ所以上にする計画である。ドイツでも、積極的な整備を予定しており、2015年までに50カ所、最終的には1000カ所にする。日本では、2015年までに100カ所、2030年までに1000カ所を目標としている。







こんなに市場が飛びますか。

夢はありますが、水素関連の市場は後90年は飛ばない。

数年前、ガソリン車の次ということでEVに焦点が当たりました。

今日、たまにリーフが走っているのを見かける程度でEVは流行らないとのレッテルを貼られそう。

それなら水素。燃料電池車特集をよく見かけます。

街中どこにもでもある電気を使う電気自動車が流行らないのに、

一体どこにあるのかという水素を使う燃料電池車が次に来るのでしょうか。

根拠が謎に思えます。


順番としては、水素を手軽かつ安全に扱える技術 → 水素の普及 → 燃料電池車の認知 → ガソリン車・EVよりも圧倒的に勝る性能(を持つと利用者に思わせる) → 燃料電池車の普及と思います。

途中重大事故の数件は起きるでしょう。

90年くらいは掛かるんじゃないというのが個人的推測。




欧州企業が燃料電池用水素事業拡大 供給拠点独に400カ所

国内3拠点目となる液化水素製造工場が竣工
岩谷産が年初来高値を更新、「水素拠点建設費半減」報道から後場も人気続く

世界的に水素技術はドイツが一歩リードといった感じでしょうか。
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