「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。

日産、EVでブータンの幸福度アップへ

2011年の新車販売台数はわずか4000台と、日本における日産コンパクトカー1車種の月間販売台数の半分程度だった。

ブータンは11年から自動車輸入を全面的に禁止している。ブータンのような途上国が高価なEVの有望市場とみなされる例はほとんどない。世界銀行が規制環境に基づいて事業のしやすさを評価した「ビジネス環境の現状(Doing Business)2014」報告書によると、ブータンは189カ国中141位だ。

日産のアンディ・パーマー上級副社長はブータンの首都ティムプーからインタビューに答え、「米国で車を販売するのとはわけが違い、狙いは販売台数や利益にとどまらない。初めてEV化を推進する国なので象徴的な意味があると考えている。ブータンにできれば、どんな国にもできるというところを世界に示したい」と語った。






日産、ブータン首都EV化構想に協力へ

将来的には、ティンプーにとどまらず、国内を走る推定約3万5千台の車もすべてEVに置き換えて、ガソリンなども一切使わないようにするという。






日産とブータン王国、画期的な国家EV戦略において協力

呆然とした。

誰が考えた?

日産とブータンとEVにまるで関連性を抱かなかった。

か、可能なのか?

一見不可能を可能にすることこそエンジニアの仕事だけど。


伸び悩むEV。

起死回生の策として、途上国を狙うというのは、無理筋にも見えるけど、

小国家として面倒を見やすい上、

国家的バックも期待できる。

さらに環境保全を訴えることで国際的な支持・支援も受けやすい。

日産としてどこまでこのプロジェクトに力を入れるのかということもあるけど、

力を注げばそれなりの見返りも見込めそう。


ただブータン攻めるならEVでランクル相当の走破性・耐久性のある車が必要ですが。
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