「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
道祖神」というのは路傍の石碑・石像らしい。それが転じて神となり、松尾芭蕉は旅に誘っていると解釈した。

「なんだその解釈」と思った学生時代。




冬が過ぎ肌に暖かさを感じる頃、自転車にのりたくなります。

「やっぱ道祖神が招いているわ」

旅の頭にはいつも道祖神。

芭蕉さんの筆致に猛烈な嫉妬を抱き、いつか鮮明な紀行文・エッセイを書きたいと思いながら旅を。

今シーズンのオープニングは手頃な近さで鎌倉。

調べてみるとこの鎌倉は意外に遠い。

地形は、南は海で、三方山。

どう考えても中央政府を置くとことじゃなく、隠れ里といった風情。

距離、往復200km。一日じゃ無理っぽい。

そぞろ神に憑かれ、とにかく行くべし。

自転車旅の真骨頂はとにかく突発・成り行き任せ。

大体の目的地と方角がわかっていればいい。

困った時には「お金」。治安に問題なく、何でも可能。それが日本の利点。




道行はシンプル。都内新宿を起点に山手通りを南下。新馬場で右折し第一京浜へ。

途中裏通りの旧東海道等を走りながら横浜へ。

生麦の辺りでキリンのビール工場に入りましたが、自転車ということでビールの試飲はできず。

普通に参加すれば3杯は飲めるということです。

一番搾り上手そうでした

でも工場見学といいつつ全くビール造りを見せてもらえない。

結果「麦芽ってうまいな」。




昼は横浜中華街。

たどり着いたらいつも雨降り。(港町だから?)

http://youtu.be/VWSC9uvZZg4


うひょ~と言いながら1個90円の世界一の肉まんを食べた。

自称「世界一」だけあって、小ぶりながら肉汁溢れる。




横浜から鎌倉はどうやって抜けるんだろうって思ってましたが、

神奈川県道21号横浜鎌倉線に紛れ込んだらあっさり北鎌倉へ抜けられました。

到着は日暮れ時。

予定では、ゲストハウス泊。でもどこでも御断り。

流れ流れて藤沢まで。

さすがに藤沢は安牌でしょうとの判断ですが、東横インに駈け込んだら残り二室の声。喫煙室しかない。

なんで!? だって土日で、藤沢じゃん。誰が泊まるのよ。

(何か色々ごめんなさい)


藤沢軽くみていたことを反省致します。




翌日は再度鎌倉へ。

行先は鎌倉大仏・長谷寺・甘縄神明・由比ヶ浜・鶴岡八幡。

鎌倉は有名どころより、道を入った2ランクくらい知名度が落ちるところが好感触。

甘縄神明なんて誰も近寄らないけど、

境内で女性が犬連れて日向ぼっこしていて、

その奥では空手家が巻き藁正拳突きしてた。

「う~ん、これが湘南だな」

その奥は階段を上って唯一神明造

鎌倉は、伊勢神宮では見せてくれない唯一神明造がこれでもかと見れる。


帰りは海沿いに、稲村ヶ埼・江の島を通って、国道467へ。

その先で、国道1号に乗るつもりがバイパスで自転車上がれず、途方に暮れる。

やがて県道30号から国道1号へ。

横浜で、国道1号か国道15号か迷いましたが、疲労感で最短を信じて1号へ。

国道1号の横浜~五反田間は、道が狭くあからさまに自転車を考えてないつくりの上、道路整備ができてなく凸凹が多いです。

車どおりも激しいし、通るのはしんどい。

五反田で山手通りに折れ新宿へ。




アルミフレームのミニベロで2日間200kmは身体に響く。

ということで、新しいバイクを検討してみました。

要件は以下の三つ。
1.見た目重視。細身のバイク。
2.衝撃を吸収してくれる。
3.楽な姿勢を取れる。

ということで出てきたのが BASSO LESMO クロモリクロス。

自転車屋さんを回りましたが、どこも品切れ。

どうも3月末の消費税増税前にいろんな車種が買われまくっているようで、レスモに限らずほぼ在庫のない状態。

増税の持つ圧力ってすごいな、と感じた次第です。

次回納車は7月。
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