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クボタ 主要財務データ

クボタさんのここ数年の伸びったら目覚ましいですね。

沿革
ゆーほー

海外展開が功を奏しているのでしょうか。




クボタ、フランスに大型トラクター新工場 欧州大規模農家向け

インタビュー:欧米で200馬力帯大型農機を来年春に投入=クボタ会長兼社長

200馬力帯の畑作用大型トラクターを2015年春に欧米市場に投入する方針を明らかにした。これまでは畑作用大型農機市場の参入に向け、同年春に170馬力までの製品を投入すると表明していたが、同時期に発売することで欧米市場で主流の馬力帯に製品群を拡大させる。稲作に比べ市場規模の大きい畑作分野で農機事業を拡大し、さらなる成長につなげる考え。

益本会長兼社長はインタビューで、200馬力帯の大型トラクターの生産については欧米の農機メーカーの米国工場を活用し、クボタブランドで北米・欧州市場に投入する考えを示した。米国では初年度で「300台」程度の販売を見込むという。また今年中に欧米メーカーとの合弁会社を米国に設立する検討も進めているという。

同社は当初、170馬力までの製品の投入準備を進めながら、M&A(合併・買収)を進め、買収企業の持つ200馬力以上の製品群を販売することを検討してきたが、実現には時間がかかると判断。「M&Aがなかなか進まない中で、大型の畑作(用トラクター)分野に行かざるを得ないという状況」(益本会長兼社長)が背景にはあったという。

クボタの畑作用トラクターは現在、135馬力以下にとどまている。資材運搬など軽作業に用いるのには十分だが、米国などで展開される大規模な農家経営には、より高馬力のトラクターが求められる。

小麦やトウモロコシ、大豆といった畑作穀物の作付面積は世界全体でコメの約4倍に上るとされており、クボタはこれまで、畑作分野の事業強化が中長期の成長に不可欠としてきた。稲作用農機などを主力製品としてきた国内農機大手の中で、この分野への進出を表明しているのは、クボタ1社にとどまっている。

北米の大型農機市場は米ディアオランダのCNHインダストリアル米アグコの大手3社の寡占状態にある。また、欧州は大手3社のほか、欧州地場のメーカーも加わる。

クボタは昨年、フランス北部に畑作用大型トラクターの新工場を4030万ユーロを投じ建設すると発表。2014年12月に工場の稼動を開始し、15年4月に欧州、北米などに向けた製品の量産を始める予定だ。同工場では170馬力までの大型トラクターの生産にとどめるという。



欧州への投資で加速する。本当にイケイケ状態ですね。

欧州に畑作用大型トラクタ生産拠点を設立~畑作用大型トラクタでグローバル畑作市場に本格参入~

投資先はフランス北部のノール県。初期投資50億円。
130~170馬力のトラクターを生産。
元々ゲルマン系の国を狙っていたが、北フランスの条件が良かった。
ノール県にはトヨタ・ルノー・VMの工場があり、部品のサプライヤーが揃っている。
貿易港も近く、輸出・輸入に便利。
投資をクボタから決めたのではなく、北フランス地方投資促進開発局からのアプローチによる。
・道路網が整備、交通の便が良い
・近隣に大学があり人材を集めやすい
・北フランスはドイツ・オランダに比べ人件費が2~3割安い
・農業大国フランスでメードインフランスといえばメリットはある

フランスの食糧生産
大麦世界三位
小麦世界五位
畜産・酪農世界八位
トウモロコシ・ジャガイモ世界九位

クボタ
コメには強い
欧州の畑作は手つかず
コメの作付面積は9割がアジア、畑作は世界に広く分布。欧州19%北米17%。
120馬力以上のトラクター・コンバインでは西欧北米が二大市場

とみるとこの北フランスの投資は今後のクボタ社を左右する案件になりそう。

株価10年

高値圏ですね。
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