「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。

エボラウイルスに急速な遺伝子変化、シエラレオネの研究が指摘

シエラレオネでエボラ出血熱に感染した患者からサンプルを採取して行われた遺伝子研究によると、ウイルスがヒトからヒトへと感染する過程で300回以上の遺伝子変化が起きていたことが明らかになった。

同研究を主導したハーバード大学のパルディス・サベティ氏は「ウイルスが突然変異していることが分かった」と述べた。

研究結果は、ウイルスが急速に突然変異し、現在の診断法や開発中のワクチン・治療薬の有効性に影響を及ぼす可能性を示唆している。

現在開発中のワクチン・治療薬には、臨床試験が早期に実施される見通しとなった英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)(GSK.L: 株価, 企業情報, レポート)のエボラ熱ワクチンや、米医薬品メーカー、マップ・バイオファーマシューティカルの未承認薬「ジーマップ」などがある。

研究の共同著者である米テュレーン大学のロバート・ゲーリー氏によると、ウイルスはオオコウモリなど動物の場合と比べ、人間の場合2倍のペースで突然変異しているという。

エボラ熱や他のウイルスの抗体治療薬を開発しているスクリップス・リサーチ・インスティテュートのエリカ・オールマン・サファイア氏は今回の研究結果について、ジーマップの抗体に影響を及ぼすかどうかを確認し、「影響しないようだ」としたが、「(データは)他の抗体への影響を確認するのに重要となる」との見解を示した。



人は抵抗が大きい分、変化が激しいのでしょうか。




ウイルス進化説
ウィルスの変異の仕組み

温度の上昇でウイルスが活発化し、気候変動が進化(変化?)を促しているとも見えますね。




ウイルスは生物ではないので、殺せない。

したがって何らかの方法で無効化するしかないけど、距離的にはナノの世界なので対策も難しい。
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