「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
JR貨物/3月期の売上高1.7%増、営業利益71.7%増




2013.06にJR貨物の会長に就任した石田会長は、もとは日本郵船の元副社長。
国の要請で就任した。
当時の印象は「お客様は勝手に向こうからくる」。

実施したことは、

1.営業部の立て直し。トップ営業で重要性を社内アピール。

「顧客志向の意識も薄かった。機関車や貸車を用意し、ダイヤを組む。荷主の都合を考えない」
「今では貨物列車の定時発着率と積載量を共有している。」
「支社別、列車別の収支を開示。」

2.運賃体系。全社統一を制度とし、大口でも割り引くサービスはなかった。

3.資材調達。固定費を下げようにも担当部署がなかった。

「海上コンテナは20フィートで2000ドル(20万円)、12フィートの鉄道コンテナが45万円、
というのがおかしいという認識もなかった。」


数年前からモーダルシフトというキャッチコピーでなんでJR貨物の業績が上がらないのか不思議でならなかったですが、

この会長のインタビューで分かりました。

ルールありきで何のためのルールか検討できない体制になっているのでしょう。

民間企業とはいえ、国の視点で頭を付け替えたことで、効率的に。

国にも考えることのできる人がいるってことでしょうか?

もはや民間企業でしかバランス感覚を持った人はいないのじゃないかって気がしてます。
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