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イオン、最終益が91%減…8月中間連結決算

 イオンが3日発表した2014年8月中間連結決算は、消費税率引き上げ後の販売不振などで、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比41・2%減の433億円、税引き後利益は同91・4%減の20億円と大幅減益となった。
 記者会見した岡田元也社長は「増税への対応が不十分だった」と述べ、本社人員を半減させるなど抜本的な組織再編を進める考えを明らかにした。
 売上高に当たる営業収益は同15・1%増の3兆4315億円と増収だった。ダイエーを子会社化したほか、店舗数を増やしたためだ。
 しかし、利益面では、増税後の消費回復の遅れに加え、天候不順による客数の減少もあり、主力の総合スーパー事業の営業利益は131億円の赤字(前年同期は110億円の黒字)、食品スーパーなどの小売り事業の営業利益は同81・4%減の12億円だった。
 岡田社長は「現場に重点を置いた体制に切り替える」と語り、本社の人員を減らしたり、社内の権限委譲を進めたりする考えを示した。



イオン、「本業のスーパーが赤字」の深刻度
「本業赤字」イオンが踏み切る大改革




平成 27 年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

税引き後利益は同91・4%減の字面を見れば衝撃です。

ただ決算書を見ると、売上高も売上総利益も伸びています。
特別などで出入りもありますが、大きな差異は販管費。販管費が増えています。
内訳がないので何とも判断できません。
キャッシュフローを見てもそれほど悪化していない。
営業キャッシュフローは減速してますが、内訳からは銀行業で大きくマイナスになっているよう。

元々利益ではなく、規模重視と思いますし、この程度の販管費は簡単に圧縮できるでしょう。

いうほど大したことはないのではないか、というのが感想です。
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