「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。

パナソニックとパナホーム 介護関連事業の名称を『エイジフリー』に統一 土地オーナー開発から介護サービス運営まで一気通貫のバリューチェーンを構築

従来、パナホームでは、高齢者・介護関連事業の名称として『エイジングライフ』を採用していましたが、このたび、パナソニックが介護事業として展開している名称『エイジフリー』に変更し、グループとしてのシナジーを最大限発揮するよう、連携強化を図ります。強化策の一環として、2015年1月より、介護関連市場における『エイジフリー』の認知度向上を図るため、パナソニックとパナホームの共同プロモーションを積極的に展開していきます。

また、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)事業においては、2000年以来、のべ1,400棟以上の高齢者住宅を設計・建築してきたパナホームの実績と、1998年以来、全国規模で介護サービスの提供を行ってきたパナソニックのノウハウを融合し、事業連携を進めてまいります。

これらの取り組みにより、パナソニックは、サ高住事業の拡大を図り、2018年度までに、累計150拠点の開設を目指します。また、パナホームは、そのうちの50拠点の建築を目標とします






パナソニック、介護施設を全国展開 19年3月までに200拠点

 パナソニックは26日、ショートステイ(短期入所)や訪問介護など複数のサービスを1カ所で提供できる介護施設を全国展開すると発表した。2019年3月期までに現在の2拠点から200拠点に増やす。政府が在宅介護の普及を後押しし、地域ごとに多様な介護サービスの需要が高まっている。介護事業の新たな柱として収益源を多様にする。

 同社はサービス付き高齢者住宅や有料老人ホーム、介護ショップ運営のほか、訪問介護や訪問入浴といったサービスを提供している。複合サービス施設の展開で弾みをつけ、19年3月期の介護関連事業の売上高目標を従来の500億円(14年3月期比9割増)から750億円に引き上げる。

 3月1日に川崎市で複合サービス施設として2カ所目の「パナソニックエイジフリー登戸」を開所する。建物は2階建てで延べ床面積約983平方メートル。要介護者が数日程度宿泊してサービスを受けられるショートステイ、通所介護、訪問入浴など5つのサービスを提供する。1カ月に350人程度の利用を見込んでいる。

 施設には使いやすさに配慮した介護用品や住設機器など自社製品を採用した。今後、同様の施設を東名阪を中心に展開する。26日に会見したパナソニックの和久定信ビジネスユニット長は「25年に要介護者の1割にサービスを提供できるようにしたい」と語った。

 25年には団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、高齢者の人口比率が3割に達するとされる。厚生労働省は医療や介護のサービスを居住地の近隣で受けられるよう後押ししており、関連ビジネスが広がりそうだ。






パナソニックが介護事業を2万人に増員、4年で10倍

パナソニックは高齢者の介護サービスに携わる従業員の数を2018年度末までに現在の10倍の2万人に増やす。新卒・中途を問わずに採用。短時間勤務制度などを整備して人員を確保する。国内の民間介護サービス・製品の市場規模は、20年に14年比7割増の2・8兆円になる見通し。パナソニックが主力とする住宅・住設事業との関連性も高く、成長戦略の柱として本格展開する。

訪問介護などを手掛け約2000人の従業員を抱える子会社のパナソニックエイジフリーサービス(大阪府門真市)を中心に人員を増やす。首都圏や関西などで運営する介護サービス施設も現在の10倍の200拠点に増やす。グループの介護関連の売上高を25年度には現在の6倍の2000億円に引き上げる方針だ。

大学の新卒を正社員として15年度は150人、18年度には約600人を採用する高卒や専門学校卒、主婦や退職したシニア層にも対象を広げたい考え。経験者を中心とする中途採用は、契約社員やパート待遇で15年度は250人、18年度は年5400人を雇う。定着率を高めるために中途採用者も正社員として登用する。2万人の人員は業界最大手のニチイ学館の4万人に次ぐ規模だ。

介護施設では短期滞在や訪問介護などのサービスを提供する。住宅リフォーム、介護器具や設備、家電製品などパナソニックの主力事業の総合的な売り込みやニーズの吸い上げにつなげる。



パナソニックのこの一連のリリースを見る限り、本気っぽいですね。

グループシナジーを活かせ、リスクを低減し、国内振興をするとなると、

新エネ・ネット-ワーク接続をベースにした個人宅事業かと思いましたが、

さすがに今後の伸びは難しい。

全てを兼ね備えるとなると介護事業から入った方が手近という判断でしょうか。

「介護事業」は芳しい話を聞かないですが、パナソニックが本腰を入れるなら、

或いは何とかなるかもしれないですね。
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