「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。
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アメリカ大統領選挙
ヒラリー・クリントンvsドナルド・トランプ
になりそうです。個人的にはトランプが大統領になる確率は、多くの日本人がおもっている可能性より、
相当高いとみてます。

・バラク・オバマが「変化」を訴えて大統領になった割に大きな成果を残せなかったこと。
・バラク・オバマは黒人初の大統領ということで、黒人、ヒスパニックなど、
 白人以外向けの政策を期待されたとおもいますが、大した成果はなかったこと。
・ヒラリー・クリントンは、長く政権に携わっているエリートであること。
・ヒラリー・クリントンが金持ちであり、金持ちよりの政策を取るであろうこと。
・ヒラリー・クリントンの私用メール事件などあまりクリーンなイメージではないこと。
ということを受けて、とにかく米国人の多くが変化を求めているのではないかと。

ちょうど日本で、自民党から民主党に変わった時のような。








WWEに出ていたことがあるんですね。
トランプさんも金持ちですが、ここまで突き抜けて、しかもプロレスまでやってしまうような人なので、
ギミック的にもみえて、嫌みじゃない。
見方によっては庶民派にもみえる。
受けは良いのは確かでしょう。




ドナルド・トランプ

政策
共和党の大統領候補ではあるが、その主張する政策は共和党主流派とは大きく異なっている。そのため、敵対する勢力からは大衆迎合主義であると揶揄されることも多い。また、1987年以前と2001年~2009年にかけては民主党員であり、民主党のビル・クリントン元大統領へ巨額の献金を行っていた。

外交
強いアメリカを取り戻すべきだと表明しているが、外国の事に関与するよりも国内問題に集中して取り組むべきだというモンロー主義(孤立主義)により近いとの見方もあり、反共主義や自由化、民主化を掲げて干渉する介入主義的なジョージ・W・ブッシュ元大統領をはじめとする共和党のネオコンや、ヒラリー・クリントンなどの民主党のタカ派とは、どちらとも一線を画していると見られている。

ナショナル・レビューの編集者によれば、トランプは1990年の雑誌インタビューの中で、ソビエト連邦のゴルバチョフについてどう思うか聞かれたとき、「ロシアはリーダーシップを失って混乱しているように見える。ゴルバチョフに問題があるのだろう」と答えた。また、前年(89年)に起きた中国の天安門事件についても「中国は学生たちを一掃した。彼らは悪いやつで恐ろしい。だが、彼らは我々に力の強さを見せつけた。一方の、我々の国は、弱くなり、残りの世界からばかにされているのではないか」とコメントしたとされる。[49]このナショナル・レビューの編集者は、共和党の介入主義と、イラク戦争を共に肯定しているので、「こんな発言(中国を評価するような発言)をする人間だからプーチンを褒めても驚くには値しない」「自由や民主主義や人権に背を向ける民主党のように、共和党まで落ちてしまうのか。」「私は残忍で殺人的で卑怯な中国政府を吹き飛ばしたかった!」と非難している。[50]

対ロシア
旧ソ連時代の1987年以来、ロシアでもビジネスを行っている経験上、ロシアとも関係を深めるべきであると発言しており、[51] 「米ロがもっと協力すれば、テロを根絶し世界平和を再構築することができると常に感じている。貿易のみならず、あらゆる恩恵が相互の信頼関係からもたらされる」と述べている。 トランプはウラジミール・プーチンを「内外で尊敬されている人物」と称賛しており、プーチン大統領もトランプを「トランプ氏には才能がある」と評価している[52]ことから、大統領就任は米露のデタントにつながるとの見方もある[要出典]。

対中東
これまでの中東政策には否定的であり、イラク戦争にも反対してきた。
CNNの番組の中では、次のように述べた。[53]。
わかるだろ、あなたがサダム・フセインを好きかしらないが、彼はテロリストを殺していた。テロリストにとってイラクは楽しい場所ではなかった。ところが今や、イラクは「テロリズムのハーバード大学」(Harvard of terrorism)だ。"[54]
数年前のイラクを見たらわかる。彼(サダム)が良いやつだったと言うつもりはない。彼はおそろしい奴だったが、今よりもマシだった。
(If you look at Iraq from years ago, I'm not saying he (Saddam) was a nice guy. He was a horrible guy but it's better than it is now,)
人々は頭を刎ね飛ばされたり、溺れさせられたりしている。今この時、彼らの状態は、かつてなく最低で、サダム・フセインやカダフィの時代より悪い。(People are getting their heads chopped off. They're being drowned. Right now it's far worse than ever [than it was] under Saddam Hussein or Gaddafi,)
何が起こったか見てくれ。リビヤは大惨事だ。大災害だ。イラクも大災害。シリアも大災害。中東まるごと大災害だ。全部、ヒラリーとオバマの時代に吹き飛んでしまった。(look what happened. Libya is a catastrophe. Libya is a disaster. Iraq is a disaster. Syria is a disaster. The whole Middle East. It all blew up around Hillary Clinton and around Obama. It blew up.)
一方で、2002年のラジオの中では、「あなたならイラクに侵攻する?」と問われて「するだろうね(Yeah I guess so)」と答えていたので、かつてはイラク戦争を支持していたのではないかという指摘もある[55]。トランプはこの件について、「開戦する前から、私は反対派になり、2003年からはっきりと反対しているのだから意味がない」と主張した。

イラン核合意については破棄を訴える
サウジアラビアについては「守りたいが、彼らはいくら負担してくれるんだ?」[57]と発言した。

イスラエル・パレスチナ政策
イスラエルを「アメリカの最も信頼できる友」としており、「我々は100%、イスラエルのために戦う。1000%戦う。永遠に戦う」[58]と表明するなど、明確にイスラエル寄りの姿勢を示している。
イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフを評価しており、2013年には再選キャンペーンにも「本当に偉大な首相だ」と支持する36秒の応援メッセージを寄せた[59]
2004年にニューヨーク五番街で行われたイスラエルを応援するパレードでグランドマーシャルを務めたり[60] 「Jewish Voice」というメディアのインタビューで、「ユダヤ教徒の子どもの祖父であることをどう感じますか?」と聞かれて、「私の孫ばかりでなく娘(イヴァンカ)もユダヤ教徒ですが、そのことを光栄に思います」[61]と答えるなど、ユダヤ人コミュニティとの繋がりも深い[62]。
ただし、ネタニヤフ首相も、イスラム教徒を入国禁止にするというトランプの発言に関しては、発言の数時間後には「イスラエルはあらゆる宗教を尊重する」と表明するなど距離を置いている。同発言については、ルーベン・リブリン大統領も「我々はイスラムと戦争していない」と過激思想とイスラム教そのものとの区別を強調して批判した。このためか、トランプは予定していたイスラエル訪問を「彼(ネタニヤフ)は会うのを楽しみにしているとか言ってるが、余計なプレッシャーをかけたくないので大統領になってからする」と延期した[63]。

対アジア
テキサス州でのテレビ討論会では「日本、韓国、ドイツ、など全ての同盟国を守ることはできない」とし「もっとお金を払わせたいんだ」と、日本と韓国などに在日・在韓米軍の駐留費用の負担増を求める考えを示した。
大統領選出馬表明会見の際にも「中国、メキシコ、日本、その他多くの場所から、仕事を取り返す。私は我々の仕事を取り返し、我々にお金を取り返す」(I’ll bring back our jobs from China, from Mexico, from Japan, from so many places. I’ll bring back our jobs, and I’ll bring back our money.)と発言がある。
この会見では、中国への対抗姿勢も鮮明にしており、「私は中国のことは大好きです。世界で最大の銀行が中国からやってきたが、米国本部がどこにあるか知っていますか?このビルの中ですよ。トランプタワーです。だから中国は好きですよ。」「みんなは私に中国が嫌いなのかと聞きます。違います、私は彼らが大好きです(oh no. I love them)。だが彼らの指導者たちは我々の指導者たちよりも遥かに―うんざりするぐらい―上手くやっている。彼らはあらゆるものを作り変えている。彼らは我々を殺そうとしてるが、私は彼らを撃退する( China in a trade deal? They kill us. I beat China all the time. All the time.)と発言している。[64]

日本については貿易上の競争相手という意識を示している。出馬会見では、「彼ら(日本)は、百万台以上の日本車を送ってくるが、我々はどうだ?最後にシボレーを東京で見たのはいつだ?そんなの存在しない。彼らは我々をいつも打ち負かしてきた」と発言。為替政策についても批判しており、「日本の度重なる円安誘導のせいで、友達は高いキャタピラーではなく、コマツのトラクターを購入してる」と発言している[65]。

日米安保条約についても、アメリカ防衛の義務を日本が負っていないことに不満があると見られる。[66]アイオワ州での集会演説では「もし日本が攻撃をうけたら我々は直ちに救護する。だが、もし我々が攻撃されたら日本は私たちを助けなくてもいい」「この取引は公平なのか?」と不公平ではないかとの考えを示した[67]。

移民対策
中米からの不法移民の取り締まりに積極的な姿勢を示している。シリア難民の受け入れにも反対している。
アメリカ国内に住む不法移民1100万人を強制退去させると言っており、米国生まれの不法移民の子供に米市民権が与えられるという規定を廃止すると述べた。差別的であるし莫大な費用が掛かると批判を受けながらも、退去させることは実現可能で人道的だとの考えを表明している。

大統領選の出馬会見でも、アメリカに不法に入国するメキシコ人が麻薬と犯罪を持ち込んでいるとの見解を述べ、メキシコの国境沿いに「万里の長城」の様な国境の壁を造り、(注・CNNの試算では数十億ドルになるという)その建設費はメキシコに払わせると発言した[68]。

この方針について、メキシコ大統領報道官のエドゥアルド・サンチェスはブルームバーグの電話インタビューで、建設費の負担に応じない方針を示し、その発言はメキシコの現状にあまりに無知で、その発言者の無責任さを反映している、とコメントしており[69]メキシコ政府が応じる可能性は低いと考えられているが、現在まで撤回していない。

※尚これらの発言は、民主党ジョー・バイデン副大統領がメキシコ大統領ペニャ・ニエトと会談した際の「米予備選挙中の一部政治家のメキシコ人に対する人種差別発言はアメリカの精神ではない」という謝罪につながった。[70]

ムスリム系夫妻が14人を銃撃し殺害する事件が起きると、イスラム教徒の入国を禁止するように提案したり[71]、一部のモスクを閉鎖させてムスリムを監視すべきと提案している[72]。

経済観
共和党の候補でありながら、財政政策では
反緊縮、積極財政政策
を支持し、 格差問題に対しては、
大資産家、富裕層への課税を強化すること
ウォール街、国際的な資本流動への規制を強化すること
で、社会福祉を拡充し、格差を縮小するように主張している。
また、大企業やグローバル資本への課税を主張する一方で、中産階級以下には減税すれば経済が活性化すると主張している。

共和党主流派(あるいは民主党右派)の小さな政府・民営化・トリクルダウン理論をキーワードとする新自由主義とは異なる政策スタンスであり[76]、むしろ民主党の左派の政策に近いとさえ言え、それが中産階級以下の保守的な白人労働者層に絶大な支持を得ている要因となっている。そのため、[独自研究?]エスタブリッシュメント層からはポピュリストと糾弾されている。

グローバリズム拡散による単一市場に対しては否定的であり、保護貿易主義的とされる。これが米国の保守的な白人労働者階級に支持される最大の理由[独自研究?]となっている。

TPPにも反対である。



これだけ並べると、発言の割に考え方は至ってまともで堅実的ですね。
アメリカ孤立政策を軸に、アメリカを立て直す、というのは、アメリカ一国としては現実的。
多くのアメリカ人が、今のこの時期選択する可能性は非常に高いのでは。

トランプさんが大統領になった場合、基本孤立政策で自国の立て直しをし、
ロシア・中国とはゆるい連携になるでしょう。
ロシア・中国は以下のスタンスを強くし、周辺国に影響を大きくしていく。
EUとの連携も小さくなり、EUは独自に動かざるを得なくなる。
中東もISは打倒されず勢力は拡大していく。
TPPを始めグローバリズムは後退する。

今後主張を変えなければこんな感じが見込まれますね。
パックス・アメリカーナはかなり後退するでしょう。

トランプ氏、主張を撤回「違法な命令しない」
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