「メガトレンド」を追いかけ、「5分後の未来を展望する」ことを理想します。


噂の『エクス・マキナ』を観ました。
つい、うっかりみたら、すっかり魅了された。
特に何もないんだけどつい魅入る!
止まらない。
訳の分からない面白さでした。

Ex_Machina




キャシャーン
https://youtu.be/pdbAJyrnDto
ターミネーター
https://youtu.be/64U0_QtxJMs

昔のSFはコンピュータ万能感の時代でいつかコンピュータでなんでもできるってことで、
人間に反乱し絶滅に追いやるって設定が多かったのですが。
今となっては「そんなになるのかね」というのが個人的な感想で。
人工知能が「地球の味方に立って人類を敵とみなす」より前に、
まず自分の永続を願うかと。
「メモリ・バッテリ・保守・拡張」
自身で補えるようにならない限りできる限り人類を利用しようと考えるのでは?
その先はどうなるかはわからないですが。

・・・とその考えに基づいてこの「エクス・マキナ」は私のイメージに近いAI。

検索エンジンで有名なIT企業ブルーブックでプログラマーとして働くケイレブはある日、抽選で社長ネイサンの自宅を訪問する権利を得る。ケイレブは広大な山岳地帯の奥にあるネイサンの自宅近くまでヘリコプターで移動する。ケイレブは道しるべも何も無い中なんとかネイサンの家にたどり着く。ケイレブはネイサンが遊び暮らしているものと思っていたがそこにはネイサン以外、誰とも出くわさないことに気づく。ネイサンはケイレブに機密保持契約の書類にサインさせた後、この自宅が人工知能の開発研究施設であることを明かす。ネイサンはケイレブに彼の人工知能にチューリング・テストを行うよう依頼する。



場所は『山奥』、登場人物は主人公のプログラマー「ケイレブ」と社長「ネイサン」の二人。
きわめて限定された状況でAIのフレーム問題も考えなくてすむ。
シチュエーション的には完璧に近いかと。




社長ネイサンが、自身の開発した検索エンジンの検索履歴を駆使。
ケイレブの好みを抽出し、AIを作成。
姿形、着衣、会話も彼好み。
これはいくらAIでも惚れずにいられない。

・・・まてよ。テストされているのはAIなのか。自分なのか。疑問に駆られるケイレブ。

そしてネイサンとAIの言っていることが異なる!

・・・なんだ何が本当なんだ。

倒錯した世界の中で進む物語。
スクリーンの前で金縛りですわ。
これは観終わったら誰かと喋らずには要られない。

まあでも最後はいただけない。
AIはそんな行動しないのでは?
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